編集者として数々のベストセラーを手掛け、オンラインサロンやYouTubeでも存在感を放つ箕輪厚介さん。
出版業界のカリスマとして注目される一方で、最近は“嘘つき”というワードとセットで語られることも増えてきました。
特に2025年6月の「Switch2譲渡騒動」では、本人の言動にネット中がザワつく事態に…。
一体なぜこんなことに?
この記事では、そんな箕輪さんのプロフィールや経歴とともに、「嘘つき」と言われる理由についてもわかりやすく解説していきます!
箕輪厚介は何者?

箕輪厚介のプロフィール
- 1985年生まれ
- 東京都出身
- 早稲田大学の第一文学部卒業
箕輪厚介の経歴
2010年に出版社・双葉社に入社し、営業から編集まで幅広い仕事を経験。
その後2015年に幻冬舎に転職すると、あの堀江貴文さんの『多動力』や、前田裕二さんの『メモの魔力』など、次々とベストセラーを手掛けて一気に注目の的に。
さらに、本人も『死ぬこと以外かすり傷』という本を出版し、話題になっています。
編集だけでなく、自身のブランドを作るのもうまいんですよね。
- 「NewsPicks Book」の編集長
- オンラインサロン「箕輪編集室」の運営
- 株式会社エクソダス、合同会社波の上商店、株式会社サウナランドなどの会社の代表・取締役を兼任
出版に限らず多方面で活動中です。
箕輪厚介が嘘つきと言われる理由3選!

編集者として名を上げた箕輪厚介さんですが、最近ネットでは「嘘つきじゃないか?」という声が急増しています。
なぜそんなことを言われるのか?主な理由はこの3つです!
① Switch2譲渡をめぐる虚偽発言と即撤回
しかし数時間後には「やっぱり譲ってないし、当選もしてない」と全撤回&謝罪。
あまりに唐突で意味不明な告白と手のひら返しに、「一体何がしたいの?」と疑問の声が噴出しました。
なぜ譲渡したと言ったのか、さっぱりわからん
- 2025年6月8日
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- 中川翔子が自身のYouTubeチャンネルで「Nintendo Switch 2」開封動画を公開。
- 梱包やレシートの状態から「転売品では?」との疑惑がネットで拡大
- 2025年6月15日
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- 中川翔子がX(旧Twitter)で「転売ヤーから買っていない」と疑惑を否定
- 2025年6月17日
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- 所属事務所が「友人が家電量販店の抽選で購入し、妊娠祝いとして譲ってくれた」と説明
- 2025年6月18日(午前)
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- 編集者・箕輪厚介が自身のYouTubeで「そのSwitch2は自分が抽選で当てて中川翔子に譲った」と突然告白
- 「あまり欲しくなかったので出産祝いに譲った」などと説明
- 2025年6月18日(午後)
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- 箕輪厚介が同日中に再び動画を投稿し、「譲ったのは中川さんではなかった」「Switch2も当選していないし応募もしていない」と発言を撤回し謝罪
- 「良かれと思ってやった行動が全部裏目に出てしまいました」と謝罪し、騒動の早期収束を願うコメント

言っていることが二転三転しているので、何かしらは嘘ついていることになってしまいますね…
結局どれが真実なのでしょうか?
② 話題作り・承認欲求の強さ
この人有名な人ですか?🤔
売名したかったんですかね。
実際、箕輪さんは過去にも炎上気味の発言で話題になることが多く、「またか…」という印象を持つ人も。
③ 騒動をかき回す軽率さ
結局ウソだったことで、騒動はさらに混乱。
もうめちゃくちゃw
箕輪は何しに出てきたんだよ🤣
話がややこしくなっただけ
と批判され、信頼はガタ落ちに。
こうした背景から「嘘つき」と言われるのも無理はないかもしれませんね。
まとめ
編集者として大きな実績を持ちながらも、最近では思わぬ言動で「嘘つき」との批判を浴びてしまった箕輪厚介さん。
Switch2騒動をきっかけに、軽率な発言や承認欲求の強さが改めて注目されました。
もちろん、彼の行動すべてが悪意によるものとは限りませんが、影響力のある立場だからこそ、発言や行動にはより慎重さが求められますよね。
今後の彼の動向に注目しつつ、再び信頼を取り戻せるのか見守っていきたいところです。
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