2025年7月24日一人暮らしの女子大生の自宅に合鍵で侵入し、プリントシール2枚を盗んだ容疑で白井孝和容疑者が逮捕されました。
なんと、白井容疑者は女子大生のバイト先の店長でした。
しかも13回以上も侵入していたことが発覚…
まさかの事態に衝撃を隠せません。
こうなると、白井容疑者が店長を務めていた店はどこにあってどんな店だったのかが気になりますね。
今回は、
- 白井孝和の経営していた店の場所とどんな店なのか
- 白井孝和の人物像
について、調査していきたいと思います!
白井孝和が店長をしていた店情報

白井孝和が店長だった店が「売店」と報道される理由は?
事件発生時に女子大生が店長に
変なオジサンが泥棒に来た。シフトを変わってほしい
と電話していることから、
の可能性が考えられますね。
一般的に女子大生がアルバイトをしている店の店長…という構図で思い浮かぶのは、
コンビニエンスストアの店長
を想像しますが、もしそうだとするとわざわざ「売店」という表現をするのかな?と疑問に思いまして。
なぜ「売店」と表現したのかを考えてみました。
報道機関が「売店」と表現するときは、
- 規模が小さい
- 特定の施設内にある
- 一般的な「小売店」や「店舗」よりも日常的に馴染みがある
という理由であることが多いです。
これを念頭に置いて推察した結果、この事件で報道されている「売店の店長」は以下の可能性が高いと思われます
- 大学など校内の売店
- 病院や公共施設内の売店
- 小規模コンビニ(特に施設内や駅構内)
女子大生の自宅のある日野市は中央大学など大学キャンパスがあります。
キャンパス内には、学生協などが運営する売店がありますよね。
このケースが当てはる可能性はありそうですね。
他にも通常の全国的なコンビニよりも規模の小さいコンビニなども候補にあがりそうです。
白井孝和が店長だった店はどこ?
お店の場所についても、詳細の情報がありません。
推測できる情報としては、
- 白井容疑者の自宅住所は東京都小金井市
- 被害に遭われた女子大生は東京都日野市在住
小金井市と日野市は隣接しているわけではありませんが、距離的には近い感じはありますね。
女子大生は日野市在住で事件の概要からすると日野市で一人暮らしをしていたようですから、店長が務めていた「売店」も日野市にある可能性は高そうです。
情報源がかなり少ないため、ざっくりな感じにはなってしまいますが、状況的に日野市周辺が有力ではないかと考えています。
白井孝和の人物像

まず白井孝和容疑者のプロフィールをまとめてみます。
- 名前:白井孝和(しらい たかかず)
- 年齢:51歳
- 職業:無職
- 住所:東京都小金井市みどり町5
白井容疑者の自宅を検索したところ、JR中央線の線路沿いに住んでいることがわかりました。
「無職」と報道されているのは、一度目の逮捕が2025年の6月だったので、それ以降の情報と思われます。
事件の概要

事件の概要についてまとめます。
- 1回目の容疑:住宅侵入
- 逮捕された内容:2025年6月17日、女性の勤務時間を狙って自宅に侵入。偶然宿泊していた女性の友人と鉢合わせして住居侵入で逮捕
- 2回目の容疑:住居侵入と窃盗
- 逮捕された内容:2024年4月頃、女性宅に合鍵を使って侵入し、プリントシール2枚(750円相当)を盗んだ
白井容疑者は合鍵をどうやってつくったのか、気になりますね。
警察の発表によると、
女性の仕事中にカバンの中に入っていた鍵の番号をスマホで撮影し無断で合鍵を作った
…これはとても嫌です。
そして、2025年3月以降に侵入した回数も驚きで
「少なくとも」と書かれていますので、13回以上犯行に及んでいた可能性が高いと思われます。
犯行動機については
女性に好意を持っていた
部屋の空気を吸って、下着を撮影したらストレスが解消された
本当は下着を盗みたかったが、プリントシールならバレないと思った
女性からすると、とてもおぞましい動機だと思います。
下着を盗まなかっただけでも良しとするべきなのか、複雑な気持ちになりますね。
まとめ
今回は、白井孝和容疑者が店長として務めていた「売店」がどこにあって、どんな店なのか?について調査していきました。
具体的な店名は報道されていませんでしたね。
報道された「売店」という表現に注目して考察してみた結果、考えられるのは
- 大学など校内の売店
- 病院や公共施設内の売店
- 施設や駅構内などの小規模コンビニ
を候補に上げてみました。
場所も特定できる情報がほとんどありませんでしたが、女子大生の住む場所の近くが有力と思われました。
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